[UP DATE・98/12/14]

ml.gif r.gif  バーンズ&ノーブルとマイクロソフト社が共同マーケティング mr.gif
  ヒット数が月間900万サイトにリンク

 バーンズ&ノーブルとマイクロソフト社はオンライン上で、共同のマーケティング を進めていく。 具体的には、マイクロソフト社のウエッブサイトで「Book」のカテゴリーを選ぶと、 自動的にバーンズ&ノーブルのブック・サイトに繋がるようになる。 また、マイクロソフト社の旅行サイト「エクスペディア」では、顧客が予約した 航空券やホテルの情報をもとに、顧客にあった本を勧めるサービスを開始する。

 統計会社の調べでは、マイクロソフト社の98年10月の月間ヒット数は約900万。 これは、アメリカ・オンラインの「ポータル」、「ヤフー」、「ネットスケープ」に続いて第4位のヒット数。

 マイクロソフト社との共同プロジェクトに対し、 バーンズ&ノーブルがいくら支払ったのかは発表されていない。
ml.gif r.gif  米国の出版社協会が読書奨励キャンペーンを展開 mr.gif
  ボランティアの力を借り実現

 米国の出版社協会である、ザ・アソシエーション・オブ・アメリカン・パブリッシャーズは99年の5月から、 若い世代を対象にした読書奨励キャンペーンを開始する。 内容は、テレビの人気司会者であるロージー・オドーネルや、 女優のウーピー・ゴールドバーグなどの有名人が本を読もうと訴えるもの。 対象は18歳から34歳。この宣伝は、協会のメンバーが発行する雑誌で掲載される。

 宣伝で有名人が手にする本は、すでに以前からある本で新刊は使われない。
 協会では多くのボランティアの力を借りこの宣伝を実現させていく。 予算は6万ドルといわれている。
ml.gif r.gif  独立系書店と小出版社が共同プロモーション mr.gif
  全米約30店が参加

 カリフォルニ州バークレーにある流通業者「スモール・プレス・ディストリビューション」と、 ニューヨークの「ポエツ&ライターズ」誌が中心になり、独立系書店での販売と小出版社から 出版されている本のプロモーションをおこなった。 内容は参加した独立系本屋のウインドー・ディスプレーや書店内のテーブル・ディスプレーで 小出版社からのタイトルをプロモートした。

 このプロモーションは「GET LIT」と名付けられ、参加した書店は、 サンフランシスコの「シティ・ライツ」、「コーディーズ」、「モダン・タイムズ」、 シアトルの「エリオット・ベイ・ブックカンパニー」、ニューヨークの「ポスマン・ブック」など全米で約30店。

 「スモール・プレス・ディストリビューション」と、ニューヨークの 「ポエツ&ライターズ」誌はこの催しを毎年1回、開催していくという。
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